47件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

鳥取市議会 2022-02-01 令和4年 2月定例会(第2号) 本文

文書起案につきましては、それぞれの業務ごと起案年月日文書番号、件名その他必要な事項を文書管理システム登録いたしますとともに、関係法規等参考資料を添付いたしまして、事務決裁規程に定める決裁区分により決裁処理をしております。本市では、電子決裁を行うことを基本としておりますが、設計図面等文書のサイズなどによりデータ化することが困難な文書につきましては、起案用紙を用いて起案をしております。

鳥取市議会 2020-12-01 令和2年 12月定例会(第2号) 本文

こうした事態に至らないように、本市では文書管理システム簿冊名保管場所等登録いたしまして、決められた場所整理保管するなど、規程等に従った適切な管理に努めているところでございます。また、本市では、歴史公文書等の収集及び保存に関する規程を設けまして、歴史公文書選別基準により整理・分類し適正に保存することを定めております。

米子市議会 2019-09-10 令和元年 9月定例会(第4号 9月10日)

また、各職員は保存期間を定めて文書を収受、作成し、文書管理システム登録するなどして、文書適正管理に努めているところでございます。 ○(渡辺議長) 三鴨議員。 ○(三鴨議員) そのような管理体制であるという中で、この本会議場におきましても、公文書適正管理公益通報者保護制度との関係の議論があったものと記憶しております。

倉吉市議会 2019-09-09 令和元年第4回定例会(第5号 9月 9日)

あとシステム化による文書作成効率化文書起案については文書管理システムを用いて、過去に作成したものと類似した文書作成する際は、活用起案という機能を用いて作成時間を短縮しておるというところでございますし、それから、文書検索の場合、文書管理システム上の電子文書と実際の簿冊保存している紙文書は一致しておるということで、検索性向上ということで、この辺も事務効率化になっております。  

倉吉市議会 2018-06-19 平成30年第4回定例会(第3号 6月19日)

倉吉市では、きのうもやりとりがあったわけでありますけれども、文書管理システムを用いて文書作成保管する取り扱いにしております。決裁を受けた電子文書について、決裁日情報とともにシステム登録をし、決裁文書の変更は特別の場合を除いてできなくなっているということになっておりますし、文書システム作成する際に、これは文書の分類の基準によって保存年限が設定されて、一元的に管理されております。

倉吉市議会 2018-06-18 平成30年第4回定例会(第2号 6月18日)

まず、保管状況でございますけれども、まず、本市においては文書作成する際、文書管理システムというものを利用しております。その際、文書番号であるとか、そういうものをまず取得いたしまして、その取得番号をもって全て最後までいくということになります。その際、例えば簿冊情報を入力したり、それから、作成した簿冊は、その紙をつづって、簿冊番号とともに管理するということでございます。  

鳥取市議会 2018-06-01 平成30年 6月定例会(第3号) 本文

なお、本市導入しております文書管理システムにより、文書題名等をもとにして、文書関連性検索することや、文書起案、供覧時において、文書間での関連づけが可能とは現在もなっております。現在、より使いやすい文書管理システムとするために、来年4月からの稼働に向けましてシステム改修作業を行っているところでございます。

倉吉市議会 2016-06-15 平成28年第4回定例会(第3号 6月15日)

評価、選別された歴史公文書については現在、関金支所文書庫保管をしておりまして、全ての簿冊情報文書管理システム登録をして管理をしているということでございます。この歴史公文書以外のものについては、最終的には私の決裁を経て廃棄ということにしているところでございます。以上でございます。

鳥取市議会 2014-02-01 平成26年 2月定例会(第6号) 本文

◯羽場恭一総務部長 開示請求についての御質問でございますが、こちらの開示請求に伴います扱いといたしましては、まず、文書管理システム登録されております文書、こちらのほうは簿冊データ保管書庫や棚の番号等登録されておりまして、割かしスムーズに検索ということはできるようになってございます。

八頭町議会 2010-12-09 平成22年第12回定例会(第3日目12月 9日)

すなわち、上げられておりますのは、総合的な行財政システム電子申請システム文書管理システム、文書決裁システムなどの計画でございました。  第三に、行政・医療・福祉・教育・防災などの生活に密着する分野での活用導入を含めた中・長期の八頭町総合情報化整備計画(仮称)を策定し、計画的・具体的に情報化の定着、導入を図るべきだと思いますが、いかがお考えでしょうか。  

八頭町議会 2010-09-09 平成22年第 9回定例会(第3日目 9月 9日)

実施のものといたしましては、総合的な行財政システムの再構築、電子申請システム導入文書管理システム及び電子決裁システム導入など、事務事業の見直しに分類される3項目となっております。  なお、この集中改革プランは、先ほどありましたように、平成18年度から平成22年度までの5カ年間を目途に計画したものでございまして、本年度が最終年ということでございます。

米子市議会 2010-03-10 平成22年 3月定例会(第8号 3月10日)

また、今後の文書情報管理方向性についてでございますが、行政事務効率化と市民の利便性向上を図る必要から、近年目覚ましく発達しております情報通信技術の便益を最大限に活用し、質の高い行政サービスを提供していくため、文書管理システム電子決裁システムなどの行政における情報化に積極的に取り組み、電子自治体を実現していくことが必要となるというふうに考えております。 ○(中村議長) 三鴨議員

鳥取市議会 2008-06-01 平成20年 6月定例会(第3号) 本文

◯山本義紀総務部長 本市では平成15年度から文書管理システム導入いたしておりまして、先ほども申し上げましたが、文書作成保存廃棄等管理をコンピューターで行っております。この文書管理システムによりまして、文書名から簿冊名、それから保存場所を特定できることによりまして、スムーズな文書検索が可能となっております。  

倉吉市議会 2007-06-04 平成19年第4回定例会(第1号 6月 4日)

まず、報告第2号 平成18年度倉吉繰越明許費繰越計算書についてでありますが、一般会計におきましては、電子決裁文書管理システム導入事業ほか16件、2億5,771万1,472円、特別会計におきましては、国民健康保険事業7,812万円、介護保険事業808万5,000円、上井羽合線沿道土地区画整理事業2,530万円、下水道事業958万9,230円を平成19年度へ繰り越ししましたので御報告申し上げます。

倉吉市議会 2007-03-07 平成19年第3回定例会(第3号 3月 7日)

なお、倉吉電子決済文書管理システム導入を予定をしており、今年度といいましてもあと1カ月でありますが、今年度から引き続き準備を続けてまいります。これは文書の種々から起案、稟議、決済文書保存を一体化した電子決済文書管理処理を行うことにより、迅速かつ効率的な事務処理の実現とペーパーレス化等により経費の削減を目指そうとするものであります。

岩美町議会 2006-06-13 06月13日-01号

それから、もう一枚の紙の方で申し上げますれば、開かれた行政の推進ということで、情報公開制度活用ということで事業区分をする中での文書管理システムこういったものを7次総合計画では計画いたしたところでございますけれども、やはり文書整理ということ、まだ十分既存文書整理もできていない中で、パソコン等活用した文書管理システムの研究まで、ようそこまで至らなかったということで、これは文書といいますのは本来住民